自顕流木刀です。自顕流木刀の主な特徴はなんといっても、その形状にあります。正面から見ると水の滴のような三角形をしています。通常の木刀と比べます一回り太く反りがほとんどありません。また、その独特な形状で物打が平面な為、激しい打ち合いの稽古でも折れ難くなっております。十分に乾燥させた国産の材料のみを使用し、宮崎県都城市の伝統工芸士の工房で製作された高品質な仕上がりとなっております。
【自顕流とは】
その根源を鹿島の太刀「白源流」自源斎一任自一坊として、流儀の確立者を「瀬戸口備前之守政基」としている流派です。 瀬戸口備前守は永禄のころ自らの流儀を確立し、薩州伊王滝において自源坊から妙旨を授けられ一流を立てて「天眞正自源流」といったと云われています。薩摩の剣術である示現流や薬丸自顕流の源流でもあります。
| 自顕流木刀 仕様 |
| 材質 |
赤樫 |
白樫 |
| 全長(センチ) |
100 |
| 刀身(センチ) |
約71 |
| 柄(センチ) |
約29 |
| 柄直径(ミリ) |
約40x30 |
| 重量(グラム) |
約730 |
約740 |
| 峯形状 |
特殊平峯 |
| 柄形状 |
楕円形 |
| 柄段差 |
略式(刀身と柄の間の段差無し) |
| 表面仕上 |
― |
無着色・磨き仕上 |
| 製作 |
日本製(宮崎県都城市) |
| ※木製品の為、木目・色合(濃淡)・重量には個体差がございます |